習慣からカラダを変える メディカルパーソナルジム
メディカルフィットネスとは
concept
医療を取り入れた
フィットネス
スマートチェーンのうち「札幌北12条店」「手稲店」「小樽店」「平岡店」は「メディカルフィットネス」という看板を掲げています。
この4店舗は厚生労働大臣認定の「健康増進施設」であり、更に「指定運動療法施設」として指定を受けておりますので、以下のような特徴があります。
メディカルフィットネスが
提供できること
-
強み01
専門家による
最適トレーニング理学療法士や健康運動指導士などの専門家が常駐し、なんらかの症状(診断名)がある方でも最適なトレーニングを提供できます。
-
強み02
医療機関と提携した
安心・安全な運動「医療機関」と提携していますので、より安心・安全な運動を頂けます。体重や筋肉量のみならず、血液データも確認できます。
-
強み03
医療費控除
なんらかの症状(診断名)がある方は、所定の手続きを踏むことによって、毎月の会費が所得税の医療費控除の対象となります。(年間10万円以上200万円まで)
詳細はこちら
提携医療機関
-
整形外科 北新病院
※メディカルフィットネス北12条店より徒歩6分
-
済生会小樽病院
※メディカルフィットネス小樽店より徒歩5分
-
宮の沢総合クリニック
※メディカルフィットネス手稲店より車で13分
-
さっぽろ糖尿病・甲状腺クリニック
※メディカルフィットネス平岡 向かい
-
時計台記念病院
※メディカルフィットネス札幌北12条より車で7分
対象となる方
代表的な症状(診断名)は以下ですが、その他、医師が運動を推奨する診断名がついた場合は対象となり得ますので、ご相談ください。
【内科疾患】
- 脂質異常症
- 高血圧症
- 糖尿病または境界型糖尿病
- メタボと診断された方
- 心疾患
【整形外科疾患】
- 変形性膝関節症(ヒザ痛)
- 脊柱管狭窄症(腰痛)
- 筋膜性腰痛症(腰痛)
- 肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)
※脳梗塞の後遺症については専門チームが別途ございますので、こちらをクリックして下さい。
(医療費控除対象になるかどうかは主治医の先生に相談する必要があります)。
店舗一覧
-
メディカルフィットネス平岡
札幌市清田区平岡3条5丁目3−1 イオンモール札幌平岡 1階
-
メディカルフィットネス手稲
札幌市手稲区前田1条11丁目1-1 西友手稲店2F スマートスタジオ内
-
メディカルフィットネス札幌北12条
札幌市東区北12条東4丁目2-1 N12イーストメディカルビル 2階
-
メディカルフィットネス小樽
北海道小樽市築港11 ウイングベイ小樽 5番街 1階
料金・サービス内容
サービスの流れ
-
ステップ01
体験レッスンの予約
-
ステップ01
体験レッスン・カウンセリング
-
ステップ01
メディカルフィットネスご入会
-
ステップ01
健康運動指導士または理学療法士が運動プログラムを作成
-
ステップ01
目標達成に向けた運動実施
よくあるご質問
-
メディカル会員になるには何が必要ですか?
特に必要なことはございません。ただし、医療費控除を受けたい場合は、主治医または弊社が提携する医師による運動療法処方箋が必要ですので、なんらかの診断名がついている必要はございます。(メディカル会員=医療費控除が受けられる。ということではございません) -
体力がなく歩くのが不安定な状態でも利用は可能でしょうか?
可能です。 -
病気や痛みは特にないのですが、メディカルフィットネス会員になれますか?
可能です。 -
スタッフはどのような資格があるのですか?
弊社内には、健康運動指導士、健康運動実践指導者、理学療法士、作業療法士、看護師、管理栄養士、柔道整復師、鍼灸師、看護師アスレチックトレーナーなど多種多様な資格保有者が在籍していますが、店舗によって異なりますので、店頭にてお問合せ下さいませ。 -
施設の見学や体験をすることは可能ですか?
可能です。むしろ全ての会員様は最初に見学または体験を頂きます。体験される場合は、運動機能チェック・生活習慣や病状ヒアリングをさせて頂く為、90分程の時間が必要です。 -
送迎はありますか?
残念ながら、ございません。 -
持ち物や服装はどのようにすればいいですか?
ご自身が運動しやすい服装であれば、特に指定はございません。ただし、内履きの靴は必ずお持ち下さい。(店内に常備するスリッパでも運動は可能ですが、運動メニューが制限されてしまいます) -
5年前に診断されたのですが、医療費控除を受けることができますか?
医療費控除を受けるには、現在の診断が必要になりますので、改めて主治医、または、弊社が提携する医療機関で診察を受けて頂きます。そして診断名がついて、医師が運動療法処方箋を発行して頂ける場合に、医療費控除を受けることができます。 -
かかりつけ医が運動療法処方箋について知りませんでした。書いてもらえるのでしょうか?
医師が「運動が必要だ」と診断すれば、書いて頂けます。そして一般的な生活習慣病などは須らく運動が有効ですので、一般論から言えば、書いて頂けるはずです。 この制度は厚生労働省が1988年に制定した制度なのですが、未だに認知度が乏しい制度であり、医師の中でも知らない方が多いのが現状です。これは国としても課題視しており、日本医師会も啓蒙活動に力を入れ始めています。 ご不安な場合、上記のような背景についてまとめた書類をお渡し致しますので、スタッフまでお声掛け下さい。 ただし、運動によって怪我をするリスク、運動負荷に心肺機能が耐えきれないリスク等、個々人によって事情がありますので、最終的な判断は医師に委ねられています